グラフィックデザイン科 ブログ(グラフィックデザイン 専門学校)

デザインで未来を創る。



蒲田 八王子 3年制 グラフィックデザイナー・イラストレーターをめざす人の情報ブログ グラフィックデザイン科ブログ

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グラフィックデザイン科blog

2007年06月14日 デザインフェスタ出展記録〜その8〜

エアクリッパー1エアクリッパーデザインカンパニーはオリジナル・デザインTシャツ等を制作・販売する会社で、毎年コラボレーションTシャツを制作しています。今年のテーマは<ONLY-ONE ORIGINAL>。グラフィックデザイン科の学生がデザインをプレゼンテーションして商品化され、このデザインフェスタで販売されたTシャツは約40種。
エアクリッパー2商品化されたことはうれしいけれど、自分がデザインしたものがはたして売れるのだろうか? そんな不安をよそに中にはストック分を全部売り切ったデザインもあったとのことでした。デザインを売ることの難しさと共に喜びを感じとることのできるコラボレーション! それがエアクリッパーと私たちの授業です。(蒲田校・山口)

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2007年06月09日 デザインフェスタ出展記録〜その7〜

AM2_1

日常生活と空想世界の中間地点
「AM2」という名のcafe



AM2_2人は、cafeという空間の中で、仕事、勉強、恋愛など日常生活について考えます。またその中で、こうなったら面白い、悲しい、楽しい、など様々な空想を広げたりもします。
私達は、そのような「日常」と「非日常」の間をさまようcafeにいる時間が、午前2時頃の「夢」と「現実」をさまよっているような時間と似ている事に気がつきました。
今回の作品では、AM2:00のcafeという別世界の空間を作る事で、「日常生活」と「空想世界」の中間地点を表現しました。
また、『AM2』という文字から『アンツ=蟻』と連想し、アリのもつ気持ち悪さと、つい見てしまう可愛いらしさを持ち合わせてる様が今回のコンセプトに合ったためアリをモチーフとしました。(作者)

AM2_3作者
コウ・シンジ 
安本亜矢
福澤翼
チェ・イェジョン
原田龍太郎

AM2_4蒲田校グラフィックデザイン科に在籍する留学生を含む5人のグループで制作した作品です。コンセプトを読むと「なんか思わせぶりな…」と思うかもしれませんが、目に飛び込んでくる鮮烈な色合のグラフィックに囲まれた空間に浸っていると本当に頭の中がぐるぐるとまわりはじめます。こんなカフェが近くにあるとすごくいいと思います◎(蒲田校・山口)

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2007年06月06日 デザインフェスタ出展記録〜その6〜

牧野作品本日紹介するのは、HANEDA S&D FACTORYとのガラスを使ったコラボレーション作品です。HANEDA S&D FACTORYには、最大1600mm×3200mm、厚さ400mmまでの紙、はもちろん布、木、石や畳、簾など様々な素材に出力ができるインクジェットプリンターがあります。今回このプリンターを使ってガラスという素材を活かせないかと考えるHANEDA S&D FACTORY様に、学生がアイデアを提案し、コラボレーション作品は実現しました。

笹薮の中でくつろぐパンダを描いた作品は、牧野理代さんがデザインしました。
牧野さんは透明なガラスを何枚も重ねることで笹藪の奥行を表現しました。


矢部作品骸骨のイメージを描いたのは矢部怜くんです。作品の原画は紙に描いています。紙の上に描かれたイラストは紙の裏面からは透けてしか見えませんが、ガラスに出力することで両面から楽しむことができます。平面作品だけど、裏表両面、いわば立体的にも見えるのがガラスを用いたことで得られる効果です。

飛騨作品このコラボレーションでぜひ試したかったのが点描画をガラスに出力することでした。
この試みに作品を提供してくれたのが飛弾みなみさんです。
普段は白い紙の上に展開される点描画が、透明なガラスにプリントされた場合、絵はどのようになるのか。うまくいくのだろうか? それともやはり紙がいいねという結論にいたるのだろうか?
結果は◎でした。作品の完成度を保ったまま、無名のガラスに価値を与えることができたと思える出来栄えでした。
次はこの作品を日の光にさらしたいと考えています。点を通過した光はどのような影となって地面に映し出されるのでしょうか。私のまぶたの裏側には色鮮やかな無数の影の点が見えています。
(蒲田校・山口)

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2007年06月05日 デザインフェスタ出展記録〜その5〜

01谷本イェ〜イ♪ 今日はライブペイントで勝負した奴等を紹介するぜ! ブルーをバックに微生物や人間の細胞といったミクロの世界、または海中の世界にも似た線画を描くのはタニモト・ユー! ユー、君は前からこんな絵を描いていたが、2年間いろんな国をほっつき歩いてきた成果はあったようで、スケールが大きくなってるじゃあないか! グッドだ◎

02谷本しんごホワイトバックにブラックの線で男の表情を描くのはクロセ・シンゴ! シンゴはグラフィックデザイン科を卒業し、今はアシスタント・ティーチャー。そして4月には銀座のギャラリー「アーチストスペース」で個展『BLACK&WHITE』を成功させたばかり! 気鋭のイラストレーターだ!


03まいちゃん最後はオーカワラ・マイを紹介しよう!
壁面にはったロール紙に、
体をぶつけるかのように、
絶え間なく絵の具を、
ときには筆を用い、
ときには自分の指先で、
これでもかと描き続ける、
自分の背丈にも似た紙に、
原色が乱舞する人間の口を、
いったい何枚に描いたんだ?
君のエネルギーに満ちたアクションに、
ギャラリーも惚れ惚れしてたぜ。
また、見せてくれ!
頼むぜ、マイちゃん。


04まいちゃん以上、若干時代とずれているエセ不良中年の実況風にお届けいたしました。
たいへん失礼いたしました。
(蒲田校・山口)

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2007年06月04日 デザインフェスタ出展記録〜その4〜

宮元宮本真里さんの作品は、
鮮やかな色、
力強く迷いのない線、
ハートに表情が備わったかのような、
憎めないキャラクターが、
画面からあふれる、
世界を描いています。
はじめはパネル作品を展示しましたが、
それだけでは自分の世界を、
伝えきれないと感じたのか、
その場で描き続けました。
この欲求をずっと維持して欲しいなあ。
頼むよ、マリちゃん。


菅管 真弓さんの作品です。
菅さんは、
表現力はあるものの、
遠慮がちな性格のためか、
自分の作品をなかなかアピールできず、
殻の中に閉じこもりがちでしたが、
このデザインフェスタに出品するために、
描いては私に意見を求め、
何度も何度も描きなおし、
ようやく自分の世界に到達し、
作品として発表することができました。
よくやった、しかしこれからだ!
スガちゃん。


飛騨飛弾みなみさんは、
点描画を得意としています。
点描画は文字通り点で描く絵ですから、
時間がかかります。
しかし彼女は他のクラスメートより数多く、
学校課題以外の自作を描いています。
普段は控えめですが、
イラストレーターになりたい、
いや、なる! という気持ちを、
いつも画面の中から、
感じ取ることができます。
あまりに細かすぎて、
ネットでは伝えきれないのが、
残念でなりません。
(蒲田校・山口)

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