グラフィックデザイン科 ブログ(グラフィックデザイン 専門学校)

デザインで未来を創る。



蒲田 八王子 3年制 グラフィックデザイナー・イラストレーターをめざす人の情報ブログ グラフィックデザイン科ブログ

オープンキャンパス+体験入学 多彩なデザインの仕事を体験しよう!

グラフィックデザイン科blog

2007年06月30日 八王子校からのご報告

79074273.jpgこんにちは。八王子校より今回ご紹介するのは、サプリメントの広告です。この課題、当科の先生が最近請けた仕事から引っ張ってきたもの。仕事をお請けになる際、学生にも同じものをやらせて、実際にクライアントの方に作品についてコメントをもらうという事を条件に出して下さって実現した課題です。

画像はその中の一作品。ここらへんの基礎がガタガタだと、どんなにアイデアが良くってもハッキリ言ってナメられちゃいますが、この作品はなかなか上手くツボを押さえてます。

現在2年生が展開している全ての課題において共通のテーマがあります。それは勝てるデザインであるという事。

自分の創りたいものをただただデザインにぶつけるのではなく、クライアントと対象となる商品、そしてその先にいるユーザーの事を考えて作る。これがプロとアマの違いだと考えています。

じゃあデザインに自由はないの?実はそんな事はありません。現在「Coca-Cola」をテーマにした課題を展開しています。次回はそのへんを絡めて、デザイナーの自由度ついてお話しようと思います。

あ、それとイラストなんかについてもそろそろ触れていきますので、お楽しみに。

n-94334894 at 10:30 | この記事のURL | |

2007年06月27日 八王子校からのご報告

faa6e5cb.jpg今回ご紹介するのは一年生のエディトリアル(編集)の課題の一幕です。
指導して下さっているのは、バイク雑誌「clubman」で編集長をやってらっしゃった方。Clubmanは私も学生時代購読しておりました。他のバイク雑誌とは一線を画すカッコいいデザインの雑誌です。その雑誌を作っていた方と、今こうして職場を同じくするなんて、デザイン業界には不思議な縁があるもんですね(笑)今月号も巻頭の企画をまるまる担当されてます。よかったらご一読を。
現在展開しているのは雑誌制作。グループごとに企画を出し合い、それを会議にかけ、業務もセクション分けをし、一冊の雑誌に仕上げます。これを年間通して何冊か制作する予定です。
画像はその企画のひとつに使う写真を撮影しているところです。当科では昨年までも毎年1冊雑誌を制作していました。印刷会社の方と、使用する紙やインクの打合せから全て学生の手で行われます。すごく大変な作業ですが、実はこの1冊を作る作業に、仕事としてのデザインのノウハウがいっぱい詰まってるんです。実際直接係わった学生さんたちは、その雑誌を持って就職活動を行いますが、大概それで就職できちゃってます。その雑誌が見たいなぁ〜と思ったら、差し上げますから一度体験入学にきてみて下さい。2年間の勉強で「私もコレ作れます!」と言える技術が身につきます。当たり前だけど、もちろん頑張ればって条件つきでね(笑)

n-94334894 at 10:31 | この記事のURL | |

2007年06月23日 八王子校からのご報告

2fcc72a4.jpg今回は八王子校2年生の報告です。
今月初頭の課題ですが、これは八王子校で開催された体育祭のパンフです。
日本工学院の良いところは、大変幅の広い学科が存在しているという事。まさに世間の縮図です。ですから学内でのコラボは社会でのシミュレーションとも言えますね。
グラフィックデザイン科ではこれまで様々な学科とコラボレーションを実施してきました。インテリアデザイン科の作品展のパンフレットや健康スポーツ科学科のキッズスタジオのロゴデザインなど、すでに世に出た作品も。もちろん学校以外の企業さんやアーティスト、自治体とのコラボも多く実現しています。

さてこの作品。パっと見ハデハデしさはないですが、グラフィックデザインをする上で、こういったキッチリしたものが作成できるのは絶対条件です。自由に何でも作って商売になるのはアーティストだけ。デザイナーになるなら基礎はキッチリおさえましょう。
大変そうだなぁ〜と思われるかもしれませんが、安心して下さい。デザインはれっきとした学問。デザインを上手く構成するためのノウハウは確立されています。それを勉強しに専門学校に通うわけですからね。
今は昨年同様、インテリアデザイン科のパンフを作成しています。昨年はA3両面のペラ物でしたが、今年はページ物になりそうです。いやぁ2年生の四苦八苦する顔が今から浮かびますね(笑)

n-94334894 at 11:24 | この記事のURL | |

2007年06月23日 八王子校からのご報告

816ad5c4.jpgこんにちは。八王子校からの報告です。
画像は前回同様1年生の基礎造形の課題です。自分の顔を立体造形する課題ですね。本校のデッサンの授業では絵を上手く描けるという事だけを目的にしていません。クリエイターとしての観察力と表現力の向上。そのオマケで絵は上手くなるんです。この課題は美大でも教鞭をとっているアーティストの先生の授業です。
私も美大時代に同じ課題をやりました。まず自画像を描き、次に立体としておこしてみる。もちろん紙に描く時点から立体を意識して描かなくてはいけません。毎朝鏡を見てから出掛けるのは普通ですが、はたして自分の顔をここまでマジマジと観察した事は初めてでした。身近な自分の顔でさえ、しっかり観察できていなかった事がわかったと思います。観察する事の重要さを身をもって体験できれば素晴らしいですね。

n-94334894 at 10:50 | この記事のURL | |

2007年06月23日 田中靖夫さんのワークショップ

タナカ1/36月21日に行なわれた
田中靖夫さん(イラストレーター)の
ワークショップの報告です。

この日の特別講師、
田中靖夫さんは
1941年生まれのイラストレーター。
雑誌(エディトリアル)、広告など、
活躍の場は多彩で、
個展も多く開催しています。
長年のキャリアの中でも、
日本ダービーの
針金で作った競走馬の
ポスターイラストは必見です。


タナカ2/3「みなさん、今日は針金ゴキブリのプレゼントを持ってきました」最初からハイテンションの田中先生に学生達もびっくり。
「針金と紙粘土を使って人間をつくろう! 針金は天才です」先生の指導に学生達も手を動かし針金を曲げ一筆書きのように人間の芯を作ってゆくと、針金が次々とイラストへ変身する。

タナカ3/3アルミホイルを巻き紙粘土でボリュームを付けると不思議、目鼻が無くてもそれぞれがいきいきしてくる。手作りの効能か、みんなノッてきた。
「手を使ってモノをつくるのは楽しいですね!」時間の経過を忘れた田中靖夫さんのワークショップでした。(蒲田校・秋山)

n-94334894 at 9:58 | この記事のURL | |