グラフィックデザイン科 ブログ(グラフィックデザイン 専門学校)

デザインで未来を創る。



蒲田 八王子 3年制 グラフィックデザイナー・イラストレーターをめざす人の情報ブログ グラフィックデザイン科ブログ

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グラフィックデザイン科blog

2007年06月20日 八王子校よりの報告です

45d95331.jpgこんにちは。八王子校からの報告です。
今回はデッサンなどの基礎造形の授業風景です。ロックな先生がレクチャーしているのは、ロゴデザインです。コース分けをする後期までは、全ての授業が連動しています。ここで制作したロゴデザインは、後にマッキントッシュの実習での素材として使用します。ひとつの授業で課題をやったら「ハイ終わり」ではなく、アイデアから製品化まで、全ての流れを体験することで、デザイン業務を深く学んでいきます。
見た目は地味に見えますが、きらびやかに見えるデザイン業界も、こういう地味な作業がキッチリできてナンボの世界。でも思ったより皆さん集中して頑張ってます。逆に頑張りすぎてて、エネルギー切れちゃうんじゃないかと心配なくらいですが、このテンションで頑張っていけば、きっと道は開けますね。

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2007年06月20日 八王子校よりの報告です

8b26ae10.jpgこんにちは。こんな時期になりましたが八王子校グラフィックデザイン科のこれまでのご報告をいたします。
写真はコンピュータ実習中の新一年生です。
八王子校ではこの春、実習室のPCを、ラーメンズのCMでおなじみ「パソコンです」「マックです」のマッキントッシュの最新機種、Mac Proに入れ替えました。
パソコンが一家に一台と言っても過言でないこのご時世。とはいえ一般的にはウィンドウズがほとんど。だがしかし!デザイナーはマックなんです!
という具合で、皆さん初めてふれるマッキントッシュに多少緊張気味。でも大丈夫。パソコンなんて我々デザイナーにとっては鉛筆や定規や絵の具と同じ道具のひとつでしかありません。皆さんもきっとすぐに慣れて、自分の手足のように扱える日も近いと思います。

今現在ではAdobe Illustrator CS2のトレーニングでロゴトレースまで完了。放課後開放も積極的に利用して、多くの学生さんがグングン上達しています!

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2007年06月14日 デザインフェスタ出展記録〜その8〜

エアクリッパー1エアクリッパーデザインカンパニーはオリジナル・デザインTシャツ等を制作・販売する会社で、毎年コラボレーションTシャツを制作しています。今年のテーマは<ONLY-ONE ORIGINAL>。グラフィックデザイン科の学生がデザインをプレゼンテーションして商品化され、このデザインフェスタで販売されたTシャツは約40種。
エアクリッパー2商品化されたことはうれしいけれど、自分がデザインしたものがはたして売れるのだろうか? そんな不安をよそに中にはストック分を全部売り切ったデザインもあったとのことでした。デザインを売ることの難しさと共に喜びを感じとることのできるコラボレーション! それがエアクリッパーと私たちの授業です。(蒲田校・山口)

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2007年06月09日 デザインフェスタ出展記録〜その7〜

AM2_1

日常生活と空想世界の中間地点
「AM2」という名のcafe



AM2_2人は、cafeという空間の中で、仕事、勉強、恋愛など日常生活について考えます。またその中で、こうなったら面白い、悲しい、楽しい、など様々な空想を広げたりもします。
私達は、そのような「日常」と「非日常」の間をさまようcafeにいる時間が、午前2時頃の「夢」と「現実」をさまよっているような時間と似ている事に気がつきました。
今回の作品では、AM2:00のcafeという別世界の空間を作る事で、「日常生活」と「空想世界」の中間地点を表現しました。
また、『AM2』という文字から『アンツ=蟻』と連想し、アリのもつ気持ち悪さと、つい見てしまう可愛いらしさを持ち合わせてる様が今回のコンセプトに合ったためアリをモチーフとしました。(作者)

AM2_3作者
コウ・シンジ 
安本亜矢
福澤翼
チェ・イェジョン
原田龍太郎

AM2_4蒲田校グラフィックデザイン科に在籍する留学生を含む5人のグループで制作した作品です。コンセプトを読むと「なんか思わせぶりな…」と思うかもしれませんが、目に飛び込んでくる鮮烈な色合のグラフィックに囲まれた空間に浸っていると本当に頭の中がぐるぐるとまわりはじめます。こんなカフェが近くにあるとすごくいいと思います◎(蒲田校・山口)

n-94334894 at 16:17 | この記事のURL | |

2007年06月06日 デザインフェスタ出展記録〜その6〜

牧野作品本日紹介するのは、HANEDA S&D FACTORYとのガラスを使ったコラボレーション作品です。HANEDA S&D FACTORYには、最大1600mm×3200mm、厚さ400mmまでの紙、はもちろん布、木、石や畳、簾など様々な素材に出力ができるインクジェットプリンターがあります。今回このプリンターを使ってガラスという素材を活かせないかと考えるHANEDA S&D FACTORY様に、学生がアイデアを提案し、コラボレーション作品は実現しました。

笹薮の中でくつろぐパンダを描いた作品は、牧野理代さんがデザインしました。
牧野さんは透明なガラスを何枚も重ねることで笹藪の奥行を表現しました。


矢部作品骸骨のイメージを描いたのは矢部怜くんです。作品の原画は紙に描いています。紙の上に描かれたイラストは紙の裏面からは透けてしか見えませんが、ガラスに出力することで両面から楽しむことができます。平面作品だけど、裏表両面、いわば立体的にも見えるのがガラスを用いたことで得られる効果です。

飛騨作品このコラボレーションでぜひ試したかったのが点描画をガラスに出力することでした。
この試みに作品を提供してくれたのが飛弾みなみさんです。
普段は白い紙の上に展開される点描画が、透明なガラスにプリントされた場合、絵はどのようになるのか。うまくいくのだろうか? それともやはり紙がいいねという結論にいたるのだろうか?
結果は◎でした。作品の完成度を保ったまま、無名のガラスに価値を与えることができたと思える出来栄えでした。
次はこの作品を日の光にさらしたいと考えています。点を通過した光はどのような影となって地面に映し出されるのでしょうか。私のまぶたの裏側には色鮮やかな無数の影の点が見えています。
(蒲田校・山口)

n-94334894 at 14:55 | この記事のURL | |